すもものごはん姿勢を考える
とても久しぶりにリアルタイムに書くブログ。
書きたくなって書く、書きとめる。
すももは夜、最終的には私のところに来て(来てもらい？) 一緒に寝るのだけど、私が
朝すもパパより早く起きて活動しないといけないとき、すももは二度寝場所としてすもパパの元に渡る。
そんな朝、ふと見たらすももはすもパパとお布団の間に顔をうずめてた笑
でもって
何となく自分自身誤魔化して？考えないように？してた気がすることがあるのだけど、、、
すももはごはん38gを毎回完食するけど以前のようにごはん準備時のソワソワが
減ってきている。
それでもごはん皿を目にすると食べたいと思ってる様子だった。
腰を支えてあげていればすももは上半身起き上がって食べることは出来た。
でもその姿勢もだんだん難しくなり前足にかなりの負担が来てる様子なので
すももが楽な姿勢で食べてもらえるように工夫してみた。
とりあえず昨晩試した形で今朝も。
丸めたタオルを上半身に。
食いつき良くするため、ツナをまぶし、嫌いな薬には更にツナで覆う。
すもパパは会社へ。
私が朝の仕事を終えてリビングに戻るとすももがこんな姿勢になってて
持ち上げたらおもらししてた。。。
下半身に力が入らないから一度ずれると自力では戻れないすもも。
ベッドの縁が膀胱を刺激してしまった？
ごめん…
すももを洗って乾かして、ピタリくっついてまったりタイムにおやつをあげる。
そして夜ごはん。
今朝と同じ姿勢であげてみるのだけど食べようとしない。
めちゃくちゃ焦る！
体勢が悪いのか？と色々タオルの高さなど変えてみても食べない、
お皿の深さで食べにくいのかと考え、小皿に。
すると一瞬食べ始めたがプイとされる。。。。
再び焦る！
もしかしてお水が飲みたいのか？と上げてみるとゴクゴク！しかもかなり飲んだ。
次はごはん食べてくれるかな…
とドキドキしてお皿を近づけたら食べてくれた。
いつもはごはんを噛まずに飲むことが多いのだけど、今夜はおやつ食べるときみたいに
時折シャリシャリと噛んでる。
ゆっくりだけど、ちゃんと食べてくれた！
カイカイを抑えるお薬のほうはツナ包みされてるから食べるかと思いきや何度もペッと吐き出すため
今日はもういっか、と無理に食べさせなかった。
どれだけまずいんだろう。
食後のすもものお腹はパンパン。
そしてすもパパのところに行きたいと自ら方向転換。
完食したけど、昨日家に来てくれた方にすももの下半身太った？と言われたの気になるし、
38gは今のすももには多い気がしたので明日から減らすことに。
おやつはこれまでどおりあげるけど。
おやつは美味しそうに食べるし欲しがるし、安心させてくれる。
しばらく調子が良かったけどすももが歩けなくなって２年になる、
それは奇跡。でもまだ奇跡は続いてほしい。