黒パグ・すももと暮らすオーストラリア

アデレード編

すももの右目で病院へ

   

おはよう、すもも。

右目は……赤くなってるといえば赤いかも、
シバシバさせてるたいえばしてるかも、な状態。
でもやはりいつもとは違う様子だから病院は予約しておいて正解。
病院へ。

去年12月にすももの左目を手術してくれてその後の右目でもずっとお世話になっている先生が新しく移動した病院は
初めて行くとこだけど、シティから家に帰るときの通り道にある病院で以前から知ってたとこだった。
ここか~って感じ。

ここにあった表…

すももはSmall dogだから、この表どおりならば現在の人間年齢は66歳。
意外に若かったけど、それでも還暦は迎えてるわけだし、年齢のとりかたが早くて…だからすももにとっての1日は人間よりも早くて…わかっててはいるけどこういうことを考え出すと出来るだけ長くすももと過ごせるようになった現在の環境に感謝、支えてくれてる周りのみんなに大感謝だ。

診察台へ。

診察では体重計測もした。暴れて落ち着かないけど7.5キロ前後…

涙目チェック。

結果、左目よりも右目の量が倍の量あった。
傷のところが蛍光色ではっきり見える液体を点眼して見ると点々々と3つ。
大き目の1つと小さいの2つ。大き目のは3月に痛めた傷(消えないと言われてた)かなと思ってたけど先生はNewだと言ってた。

幸い傷は深くなく、インフェクションまではなってないということで目薬と痛み止めで治療。
先生のおそらくの見解は…
ドライアイにより右目が傷ついてしまったから涙が増えた、左目はドライアイのまま。
そういうことか…

先生はこっちの目薬が左用…など投与方法を分かりやすく書いてくれた。

右目には以前にも使用したことがあり、残りを冷蔵庫に入れてたのと同じ。
それから使う。傷治療のもの。
左目はドライアイを緩和する目薬。
そして痛み止め。すももは痛いはず。

帰宅後は基本いつも通りに寝てるけど、普段以上に「後をついてくる」。
不安なんだろうか。

目はどことなく白くなったようで怖いけど、角度によるし、蛍光色の液の残りによるものかなぁとも思ったり…
そういう気持ちだからか、痛み止め薬の投与回数も先生がメモしてくれたのは半個を1日1回で朝あげたのに、間違って夕飯時にも与えてしまうというかつてないミスをしてしまったり、動揺してる。
慌てて病院に電話してそれを伝えて折り返しの連絡を待つが結局来ず。
ってことは大きな問題ではなかったのか?

早く良くなりますように。

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